ワタクシと同世代の方はなんとなく憶えているだろう。
高橋良明がいたこと。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/高橋良明
生きていたら45歳で、持ち前のキャラで何でもこなす俳優さんになっていたのだろう…。
彼と同学年のタレント(ザックりと失礼します)
もしあのまま助かってたら…
もし事故に遭わなければ…
...と何度も思っています。
その日は中学3年で、(埼玉は)雪降ってて何も考えずにごく普通に過ごしていました。
翌朝、母が新聞見ていたとこ横目でチラッと「高橋良明さん...」「...!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
気の所為だろう…と学校へ行くと、友達から知らされる。
頭が真っ白でした。
シブがき隊の解隊宣言よりも衝撃的で
高校生になったらFC入ってコンサートも行こうと思った矢先でした。
新聞記事に自宅住所が書かれていたので、早速手紙を書いて出したり。
よみうりランドEASTでの追悼集会も行きました。
あれから、ネットが普及した頃
↑コチラの存在を知り、彼の誕生日にはfanが集まって新横浜でお祝いしている。
良明くんの死は衝撃的だったけど、ここでズルズル引きずっても前に進めない。
良明くんの事だから、fanに対しては「前に進んでほしい」って思ってる...と解釈してる。
思い入れそれぞれだけど、ワタクシ個人は良明くんのことは頭の片隅に置いて最近は「ALFEE好き」「田口淳之介くん好き」と、このブログに書き綴ってますが、良明くんのこと忘れた訳じゃない。